SRE NEXT 2026
SRE NEXT 2026

時間が経ってしまったので、自分があとで見返すときのためのちょっとしたメモと写真だけ残しておきます。
2回目の参加、SRE NEXT
SRE NEXT 2026に参加してきました。
2026年7月10日(金)・11日(土)の2日間、TOC有明にて開催されたイベントです。
自分は2日目の7月11日(土)に参加しました。
SRE NEXTは昨年に続いて2回目です。
去年の記事:
昨年は転職するかしないか、色々と迷っていたのもあって「自分のキャリアを考えるために学ばなくては!」みたいなテンションになっていたところがあったのですが、結局そのあと転職をしていたわけで。
今年はそういった課題意識や使命感もなく、純粋に知的好奇心を満たすリラックスした楽しみ方ができたかなという気がします。
自分の担当業務が必ずしも「SRE」を軸にしたものではないのと、転職して半年、まだ職場の交友関係も構築の真っ最中ということもあり、会場で知人に会えるということもなく。
今年もセッションをハシゴして聴きまくる過ごし方でした。
こういうまとまった形で、セッションの聴講に没頭する時間を取れるのってなかなか幸福度高いなと思いましたね。
いろんなテックイベントのブレイクアウトセッションの類って、時間差でアーカイブを見られることも多いけれど、時間枠を確保して現地の熱量を感じながら集中して話を聞くというのはなかなかできないことなので。
聴講したセッション
今回聴講したセッションは以下の通り。
- 誰のためのリライアビリティ?
- 発表者: 木浦幹雄さん(アンカーデザイン)
- 生成AIに「技術」を任せ、「非技術」で仲間を集める
- 発表者: 長野太一さん(クロスマート)
- Terraform共通モジュールをチーム横断で”変えられる”運用へ
- 発表者: 中間啓介さん(SmartHR)
- しぶいSRE: サーバから見えない障害にどう向き合うか
- 発表者: 星北斗さん(LayerX)
- 電子カルテSaaSを支えるオブザーバビリティ活用と開発者の実践
- 発表者: Masaki Sugimotoさん(ヘンリー)
- SREはどこまでDBを見るべきか?
- 発表者: 中楯直希さん(スリーシェイク)
- グローバル基準のSREは、運用現場でどう機能したか
- 発表者: 渡辺宇さん(キンドリルジャパン)
- 月間400万ジョブを支えるGitHub Actions self-hosted runnerの信頼性
- 発表者: azrshさん(メルカリ)
- オブザーバビリティ、本当に活用できてる?―API連携×生成AIで成熟度を自動評価
- 発表者: にわさとさん(DMM.com)
- ソニー銀行におけるビジネスアジリティ向上のためのクラウドシフト戦略
- 発表者: 福嶋達也さん(ソニー銀行)
意外な出会い
ひたすら一人でセッションを回るスタイルだったのですが、全セッション終了後に開催された懇親会へも参加。
そこで、友人の今の職場の方とお話しして、その方を通じて友人の活躍を知ることができたのは嬉しかったですね。
また、たまたまテーブルを囲んでお話しさせていただいた方が、話しているうちに他の友人の過去の職場での元同僚だと判明して、世間の狭さに驚かされたりもしました。
こういった思いがけない出会いもあって、楽しむことができたかなと思います。
まとめ
転職して半年経った頃合いで、平日ずっと業務のことで頭が埋まってしまう感覚もようやく和らいできていた時期でした。
そんなタイミングで、気分転換も兼ねて日々の業務から離れ、学びを広げることができたのはよかったですね。
さて、セッションの聴講メモには
「TODO:XXXって知らなかった。あとで調べる」
というTODOアイテムが大量に並ぶことになったので、これらをまた時間をかけて解消していければと思います。